| 令和６年度事業計画 |
| １．研究研修等を通じて吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業 |
�ゞ祓咾鳩�詩舞の研究
- 宗師 ・指導部により吟詠指導及び作譜に関する研究を行う。
- 剣詩舞宗師 ・指導部により剣詩舞指導及び振り付けに関する研究を行う。
��研究会等の開催 （場所はいずれも哲泉会館）
- 作譜研究会
・宗師・指導部により年間１回開催
- 吟詠師範研究会
・吟詠指導者の知識向上を図るため、年間４回開催
・対象は準師範以上並びに支部担当講師及び講師補
・将来師範等指導者を目指す者
- 支部担当講師研修会
・支部担当講師の知識向上を図るため、年間２回開催
・対象は支部担当講師及び講師補
・将来担当講師を目指す者
- 剣詩舞担当講師研修会
・剣詩舞担当講師の知識向上を図るため、毎月１回開催
・対象：剣詩舞担当講師
- 吟詠審査研究会
・コンクール審査の知識向上を図るため、吟詠審査委員、師範以上を対象として
６月１０日に開催
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| ２．公開講座等を通じて吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業（一般参加歓迎） |
- 漢詩公開講座
・対象：会員及び一般
・とき：未定
・ところ：哲泉会館
- 宗師公開講習会
・対象：会員、一般
・各支部連合単位に年間２〜４回開催
- 一般講習会
・大阪府支部連合等で随時開催
・対象：会員、一般
- 吟行会
・各支部連合等で随時開催
・対象：会員、一般
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| ３．発表会等により吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業（一般来場歓迎・入場料無料） |
�“�表会の開催
- 総師範吟詠剣詩舞大会
・総師範による吟詠と剣詩舞発表会の開催（１２月８日・香川）
- 哲泉流新春全国吟詠剣詩舞の集い
・会員等による吟詠と剣詩舞の発表会の開催（１月１１日・高槻城公園文化劇場）
- 錬成会等各種大会
・支部連合・公認団体で随時開催
�▲灰鵐�ールの開催
- 第６４回哲泉流全国吟詠剣詩舞決勝大会予選大会
・４〜７月：吟詠段別部門
・８〜１１月：吟詠年齢別部門
- 第６４回哲泉流全国吟詠剣詩舞決勝大会
・剣詩舞伝別部門（９月１日・哲泉会館）
・吟詠段別部門（９月８日・大阪）
・剣詩舞年齢別部門（２月２日・大阪）
・吟詠年齢別部門（２月９日・大阪）
- 第７回哲泉流律詩吟詠全国決勝大会（１１月３日・哲泉会館）
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| ４．広報・出版等により吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業 |
- 会報泉の発行
- 哲泉流課題詩吟詠テープ・ＣＤの製作（指導部）
- 哲泉流手帳の作成
- ホームページの開設
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| ５．ボランティア活動支援事業 |
- 支援対象
本部又は支部連合等が、吟詠剣詩舞の普及発展のため行うボランティア活動に対し、理事会が適当と認めた場合に支援を行う。
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| ６．吟詠剣詩舞普及等功労者表彰事業 |
�ゞ祓啖�詩舞功労者表彰（各種大会等で表彰）
�∋梓Ф禹里両旅羲�与並びに三冠吟士杯贈呈（哲泉流新春全国吟詠剣詩舞の集いで贈呈）
文部科学大臣賞及び哲泉杯を合わせて三回受賞した者に贈呈 |
| ７．各種会議の開催 |
�〕�事会（年間２回以上開催）
�⊆勸�総会（年間２回開催）
��支部連合会長会議（必要に応じて開催）
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| ８．その他 |
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| 令和４年度事業報告 |
| １．研究研修等を通じて吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業 |
�ゞ祓啖�詩舞の研究
- 吟詠指導及び作譜に関する研究を実施した。
- 剣詩舞指導及び振り付けに関する研究を実施した。
��研究会等の開催
- 作譜研究会
・宗師及び指導部による作譜に関する研究会 → 中止
- 師範研究会
・師範等指導者の指導力及び技能向上を図るための研究会を４回実施した。
- 吟詠審査研修会
・吟詠コンクール審査等の技能向上を図るための研修会を１回実施した。
- 支部担当講師研修会
・支部担当講師（講師補を含む）の指導力技能向上を図るための研修会を２回実施した。
- 剣詩舞審査研修会
・剣詩舞コンクール審査等の技能向上を図るための研修会 → 中止
- 剣詩舞担当講師研修会
・剣詩舞担当講師を対象に５月、６月、７月、１０月、１１月、５年３月の第２木曜に実施した。
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| ２．公開講座等を通じて吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業 |
- 宗師公開講習会
会員・一般を対象に、各支部連合において１１回開催した。
- 剣詩舞公開講習会
剣詩舞の普及発展と技能向上を図るための講習会 → 中止
- 一般講習会
会員・一般を対象に各支部連合・公認団体において随時開催した。
- 吟行会
会員・一般を対象に各支部連合・公認団体において随時実施した。
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| ３．発表会等により吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業（一般来場歓迎・入場料無料） |
�“�表会の開催
- 総師範会吟詠剣詩舞道大会を１２月に実施した。
- 第６２回哲泉流新春全国吟詠剣詩舞の集い → 中止
- 剣詩舞練成会を５年２月に実施した。
- 支部連合・公認団体各種大会
・支部連合・公認団体において随時開催した。
�▲灰鵐�ールの開催
- 第６２回哲泉流全国吟詠剣詩舞決勝大会・段別部門予選大会(４月〜６月の間に開催)
・剣詩舞伝別部門決勝大会 → 中止
・吟詠段別部門決勝大会を９月に実施した。
- 第６２回哲泉流全国吟詠剣詩舞決勝大会・年齢別部門予選大会(７月〜１２月の間に開催)
・剣詩舞年齢別部門決勝大会 → 中止
・吟詠年齢別部門決勝大会を５年２月に実施した。
- 第５回哲泉流律詩吟詠全国決勝大会を１１月に実施した。
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| ４．広報・出版等により吟詠剣詩舞の普及発展を図る事業 |
- 会報泉４５２号〜４５５号を発行
- 哲泉流課題詩吟詠テープ・ＣＤの製作
- ホームページhttps://www.tessen.comを引き続き開設
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| ５．ボランティア活動支援事業 |
- 支援支部連合
大阪府支部連合 京都府支部連合 中国地区支部連合 滋賀県支部連合 和歌山県支部連合
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| ６．吟詠剣詩舞普及等功労者表彰事業 |
- 会員功労者表彰 → 中止
- 会員増強功労者表彰 → 中止
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| ７．各種会議の開催 |
�〕�事会 ：５回開催した。
�⊆勸�総会 ：２回開催した。 |
